リビングボード(ホワイト)
¥500,000



川崎市のA様にご注文いただいた壁面一杯を使った
堂々たるリビングボード。

もともとご相談をいただいたときには、当工房の
ご近所にお住まいだったのですが、そのとき既に
お引越しが決まっており、新しい生活にあわせて
新しい家具を、とのお話でした。

ご覧の通り真っ白・・・といっても、実際には優しい
オフホワイト一色のボードです。
テレビのフレームもホワイト、壁面の棚もボードと
同色のホワイトでコーディネートされています。

無垢のアルダー材で製作し、白の塗装、クリアの
ウレタン仕上げです。





サイズは、高さ78cm、間口はなんと4m30cm、
奥行き45cm。
通常このような色で、このサイズのボードだと、
表面にポリ合板を貼るフラッシュ構造て製作し、
作り付けになることが多いと思います。
色も塗りつぶしなので、「何で作っても一緒」・・・と
思われますが、フラッシュでも結構なお値段になり、
こちらは重量はかなり重くなりますが、触ったときの
触感や塗装の質感では、今回のようなしっかりとした
無垢材の家具のほうが勝ります。

A様のデザインのコンセプトは、「基本はフラットで
四角だけど、扉の前面のみ、飾り縁を付けて
アクセントを。」というものでしたが、いかがでしょう?



        


左右は対称で、それぞれに可動の棚板が入った大容量の収納。
中央部は薄型テレビを置くので、左右より少し背の低い、AV機器用のオープンラックと引き出し収納。

最下段は、取り外し式の仕切りが入った、一杯で推定90枚程度のCDやDVDが入る
こちらも大容量の引き出しです。
引き出しの奥まで全部出てくる、重量用スライドレールを使い、楽々開閉ができるようになっています。







              


一番右端の扉を開けると、壁面からコンセント、電話線、ケーブルなどなどを
引き込めるようになっており、そのケーブル類は取り外しのできる底板の下にもぐり、
左のテレビやデッキ類まで床下を通って繋げることができます。





今回の作品の眩い白さに当工房の営業スタッフである真っ黒なチロがよく映えます。