ノアとのめぐり逢いはインターネットでした。

“らむ”がいなくなった当初は「らむ以外の猫は飼えない」と夫婦そろって思っていました。らむが亡くなって2ヶ月目ごろから、猫観たさに里親募集のサイトを覗いていたら、お隣の狛江市で里親の募集をしていたのがノアでした。

「オスは飼ったことがない」「旅行に行く予定がある」など言い訳を考えて飼うのを躊躇していたところ、「タイミングや条件がぴったり合うことなんてないよ」と友達に背中を押してもらい、すぐに連絡。翌日には我が家に新しい子猫がやってきました。

今では超はみだしサイズに成長しましたが、来た時はこんなにコンパクトな子でした。

先代のらむに替わり、納品前の家具と一緒に写真。

寝るときは豪快です。

クリスマスツリーの根元を覆うツリースカートをかぶせ、エルビス・プレスリー風に。

リサイクル用に保管していた発泡スチロールを食いちぎるのが好きなことが判明。食べてしまわないよう、保管場所を変えることにしました。

現在はお兄ちゃんとしてもがんばっています。