ハロウィン&クリスマス

パンプキン(ジャック・オ・ランタン)の作り方

パンプキン(ジャック・オ・ランタン) 用意するもの
・ナイフ
・マジック
・おたま
・ゴム手袋
・除光液またはシンナー
パンプキン(ジャック・オ・ランタン) ヘタを切って中身を取り出すので、
切る線をマジックで描きます。

注意:
ヘタは蓋に使うので
捨てないでください。 
パンプキン(ジャック・オ・ランタン) ナイフを斜め内側に差し込みながら1周して切り、
ヘタを取り除きます。

注意:
切り口を垂直にすると、フタに使うヘタが中に
落ちてしまうので、必ず斜めに切りましょう。
パンプキン(ジャック・オ・ランタン) ちなみに中はこんな感じ。

結構スカスカなんです。 
パンプキン(ジャック・オ・ランタン) ヘタについた種はざっくり
切り落とします。
パンプキン(ジャック・オ・ランタン) おたまなどを使って
中身を取り出します。

種を干して、翌年に家庭菜園で育てるも良し、
忍耐力があれば炒って剥いて食べるも良し。
パンプキン(ジャック・オ・ランタン) これくらいキレイになれば
オッケーです。 
パンプキン(ジャック・オ・ランタン) マジックでパンプキンに顔を描きます。

失敗したら除光液で消してやり直せばOK。
パンプキン(ジャック・オ・ランタン) 最初は線より少し内側を切り、徐々に整えましょう。

パンプキンの皮の厚みで中があまり見えないので、
皮の内側をナイフで削って少し薄くしてください。
終わったら除光液で残ったマジックを消します。
パンプキン(ジャック・オ・ランタン) ヘタを頭に戻せば完成。

中にロウソクをたてて玄関先にかざれば
Jackも怖がるランタンのできあがり。
パンプキン(ジャック・オ・ランタン) 黒猫も用意できれば
文句なしのハロウィン。 

切り口にワセリンを塗ると乾燥しにくくなります。
もって4~5日ですのでハロウィンの3日前くらい
に加工するのがベスト。


halloween in america

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